セキスイハイムの太陽光発電は、たっぷり発電の大容量。
オール電化との相性もよく、太陽の恵みを最大限活用することで、
光熱費を大幅に削減することが可能。
ご入居者の満足度アップにつながります。
また、外装材には自然素材から生まれた再塗装不要の磁器質タイルを
使用。汚れ、火、キズ、紫外線、寒さ、酸性雨に強いので、
メンテナンスの費用を最小限に抑えることができます。
そして、建物の美しさを永く保ちます。
高い環境性能が、コストを抑えつつ、資産価値を高めてくれるのです。
たっぷり発電できるセキスイハイムの大容量ソーラー。
賃貸住宅でもそのノウハウを活かし、売電量の大幅アップで高入居率を維持します。
キッチンも給湯もすべて電気でまかなうため、ガスや灯油が不要に。
ソーラーのメリットを最大限に活用できます。
賃貸住宅を経営する前に、しっかり考えておきたいのが建物の一生にかかる費用=ライフサイクルコスト(LCC)。
一般的な建物なら外壁の塗り替えや改装のたびに、まとまったメンテナンス費用が必要ですが、磁器タイル外壁なら大幅にコストダウンできます。
※右記のグラフはイニシャルコストを同額とした場合のイメージグラフです。
燃えないことはもちろん、火があたっても変形・変色が起きにくいのが特徴。 ※タイルそのものの性能です。
※ガスバーナーの炎を30cmの距離から30秒あてた場合(LIXIL調べ)
粘土を1300℃の高温で焼きしめることで、石のように固くなるのが磁器タイル。金属工具でひっかく程度なら、キズが残る心配もありません。
磁器タイルの素材は岩や石と同じ無機質系。安定度が高く、長期間紫外線や風雨にさらされても、色あせや変質がほとんどありません。
寒冷地などで外壁材に水分が沁みこむと、凍結による劣化が起きやすくなります。磁器タイルは吸水性が低く、割れや剥がれもほとんどありません。
耐薬品性に優れ、酸やアルカリ成分にも強いため、酸性雨対策に最適。外壁の汚れが雨水とともに流れるので、雨筋なども残りにくい仕様です。
UVAコーティング塗装がされたSFCボードなら、約20年※に一度の再塗装で美観と防水性を保ち続けます。
※当社実験値で、周辺環境により異なる場合があります。
ドームや大型建築物にも用いられている高耐久ステンレス屋根材を採用。ステンレス材は半永久的に持つ素材のため、屋根のメンテナンスを最小限に抑えられます。
メンテナンスの目安は、20年に一度程度のSQ庇。1,2階をつなぐ胴差しや窓枠にも同じ素材が使用されています。